ベトナムはボッタクリ強奪タクシー&ひったくりに注意(財布に手を突っ込まれ強奪された)

2017年1月のベトナム旅の事。
今までアジアの色んな国に行ったが今回、今までで一番治安が悪い国だと感じた。

その理由は二つの事件が起きたから。

ボッタクリ&強奪タクシー事件

場所はホーチミン市内の戦争博物館前。

場所はここ↓

戦争博物館を見終えて、ホーチミンで一番高いビルで展望フロアがあるビテクスコ・フィナンシャルタワーに行く時に、博物館前で客待ちをしていたタクシーを使った。

↓この写真の左側の写っていない車道に2台、ボッタクリタクシーは停まっている。

戦争博物館
今思えばおかしな点がいくつかあった。
タクシーの車体に番号やロゴマークが入っていなかった事。
ダッシュボード上の料金メーターに日本と同じ様に顔写真入りの社員証が無かった事。

タクシーに乗った時の初乗り運賃は2万ドンだった。

この時、メーターは「20」と表示されていた。

※ボッタクリタクシーに関わらず、ベトナムは通貨の0が多いのでタクシーは千の位から表記される。20なら20,000ドンだ。
しかし、たった数キロで29.8万ドンになってしまった。
メーターの上がり方が異常に早かった。

しかも、目的地のビルまでは行けないと言い、手前の路上で止められた。
まず、これがボッタクリタクシーのボッタクリ方法だ。
ベトナムで初めて乗ったタクシーで相場がよく分からなかったので、高いなと思ったがそのまま払う事にした、、、
後方席中央で30万ドンで払おうと紙幣を渡そうとしたが違うと言う。

何が違うのかさっぱり分からなかった。

チップを要求されていると思い、さらに払おうと財布を広げていたら、いきなり財布に手を突っ込んできた。
いきなりの出来事に驚いていたらベトナムで一番の高額紙幣50万ドン札を2枚持っていかれた!
素早い出来事で驚いた。強い剣幕で返せと怒鳴ったが持ってないと言いやがる。

運転席のドアポケットには色んな国の紙幣が入っていて、それを掴んで見せられて持ってないとタクシーはまたも言いやがる。
それでも怒ると渋々50万ドン札1枚が帰ってきた。
でも、取られたのは2枚だ!
もう1枚返せと言っても持ってないの一点張り。
もういいと、タクシーを出ようとしたら、今度は金を払ってないと言いやがる。
さっき取ったじゃないかと言っても取ってないの一点張り。
又、30万ドンで払おうとしたが足らないの一点張り。

ここまで来たら、とにかくこのヤバいタクシーから一刻も早く脱出したかったので、せっかく取り返した50万ドンを渡してやっとタクシーから出る事ができた。

結局1,000,000ドン、日本円で4,700円近く持って行かれた。

今、この投稿を書いているだけでも、はらわたが煮えくり返る思いだ。
この出来事をきっかけに、この後のベトナム旅ではuberを使う事にした。

この出来事での反省点は、ちゃんとしたタクシーを選ばなかった事。
この後、旅の途中で一度だけタクシーを使う事があった。

大手のタクシーはダッシュボードに写真入りの社員証が掲示されていて、車体にもナンバープレートの番号と連絡先が書かれていた。

調べてみると、ベトナムではタクシー大手2社に乗るのがベターの様だ。

ビナサンタクシー (VINASUN TAXI)↓

タクシー

ビナサンタクシーはこの写真では見ずらいが車体に赤と緑のラインが入っていて、屋根にビナサンタクシーの社名と反対側にはナンバープレートと同じ番号が書いてある。

マイリンタクシー(MAILINH)↓

タクシー

車体が緑色が特徴。

このタクシーも屋根に社名とナンバープレートの番号が書いてある。

ボッタクリタクシーは白一色で一瞬、ビナサンタクシーに似ていた。

ただ、ちゃんと見ていれば違う事は見分けられた。

戦争博物館前には居なかったが、ビナサンタクシーは乗降客の多い場所には、制服を着た担当者が立っていて乗降を手伝ってくれる。

この人に乗せてもらうのも手だと思う。

スマホ強奪未遂事件

ベトナムにはMAROU(マルゥ)と言う有名なチョコレートブランドがある。
そのブランドのカフェMAISON MAROU(メゾン マルゥ)がホーチミン市内にあり、そこに行く為にスマホで場所を探しながら道を歩いていた。

場所はここ↓

↓店の前はこんな感じ。分かりづらい入り口。

マルウ

ちょうど、店の前の道(写真後ろ側の車道)に通り掛かった時の事だ。

後ろからバイクがやって来て、片手でスッとスマホに手をかけられた。

あまりの出来事で何が何だか全く分からなかった。
スマホを持っていた右手に一瞬、力が強く入りスマホを持って行かれずにバイクは消え去った。
あまりに一瞬の出来事で本当に驚いた。
あの時、スマホを力強く握り締められなければスマホを持っていかれた事だろう。
スマホが無いと生きていけない訳では無いけど、連絡先がスマホにしか入っていない人とは連絡が取れなくなる可能性もあった。

この一件から、歩きスマホをするのを止めた。

他の海外の時も車道から離れた所でスマホを見る様にした。

何度も海外旅に出掛けて、今までそれ程怖い思いをして来なかった。

慣れてしまい、気が抜けていたと思う。

この事件の後から、日本の様に安全ではないと思い直して旅に行く事にした。

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コメント

  1. さいとう より:

    さ・・・参考になりたくはないですげど、貴重な情報をありがとうございます(汗

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